衝撃のテロから、5年がたちました。一瞬のうちに、約3000人の方の命が奪われました。
多くの犠牲者の方の、ご冥福を祈ります。
ちょうど、就職1年目に会社の寮でテレビを見ていたら、突然のニュースと衝撃的な映像が流れました。背筋がぞっとしました。
「テロに屈するな!」と、アメリカが報復戦争に乗り出しました。そして、イラク戦争まで。
5年間でわかったことは、暴力・戦争によって解決することは“ない”ということです。
9.11テロで奪われた命も、アメリカの報復戦争で奪われた命も、イラク戦争で奪われた命も同じです。家族があり、未来があった命を奪い、生き残った方には悲しみと憎しみを残しただけです。
いま日本では、総裁選挙の勢いも受けて、「憲法を変える」声が大きくなっています。しかし、憲法を変えれば、暴力と惨劇への協力をすすめる国に変わるだけです。
61年間、憲法9条があったからこそ、戦争で命を奪わない、奪われない国になりました。
この5年間、ますます日本国憲法の魅力が輝いています。

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