強行採決、なぜそこまで急ぐのか。

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 11月15日の衆議院特別委員会、16日には衆議院本会議で「機が熟した」「審議時間が100時間を超えた」と安倍首相・自民党・公明党の与党は、教育基本法の改正の強行採決を行ないました。
 
 ほんとに審議が尽くされたのでしょうか?
 世論調査で、変えるべきと答えた方でも、「議論をしっかりとしてほしい」という声が大半です。

 しかも、政府は変えなければならない“根拠”をいまだに明らかにしていない。


 教育現場で起きている、いじめ自殺についても、未履修問題や政府の「やらせ発言」についても、何一つ解決と原因究明が進んでいないのに、「何が何でも変えたい」という態度の政府。

 国民が求めていることから逃げ、「やらせ」をする政府、モラルが欠落している。しかも発言者に謝礼金まで払っていたことも発覚しました。

 子どものことも、政府の誤りも、なんのその・・・、後回しです。

 
 こんな大人の姿を見ていて、子どもはどんなことを感じているのだろうか?

 「僕らより大人のほうがひどい」「信用できない」...「もうあきらめた。こんな国嫌やな」とは、ならないでしょうか?
 
 

 全国各地で、反対する声が広がっています。
 子どもと日本の未来を守るたたかいは、これからです。 

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このページは、森田洋が2006年11月17日 00:58に書いたブログ記事です。

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