昨日、国民投票法案を自民党と公明党が採決を強行しました。
夕方に緊急の抗議の訴えを行いました。
ビラを配りながら、待ち合わせの青年に「国民投票法案が成立したのは知ってますか?」と声をかけると「知らないです。」と法案自体もあまり知らない返答でした。「憲法を変えるときに必要な・・・うんぬんかんぬん・・・」と、最低投票率など中身の問題点も話をすると、「それはおかしいです。」という反応です。
憲法は国の基本法です。
その改憲に関わる問題が、国民の中にしっかりと知らされていません。
また、「慎重な審議をしてほしい」、これが多くの国民の声だったのはず?賛否両論もあるし、しっかりと審議をして国民の声を正確に反映させるのが国会の役割です。
しかし、国民の声はまったく無視されました。
そして、これまで中央公聴会も行わないこととして反対してきた民主党は最後には、自民党と協議して採決日程に賛成しました。教育基本法の時と同じく責任重大です。
抗議とともに、ひきつづき日本国憲法の役割を学び、憲法9条を守る(国民の力で選びとる)、大きな運動をみなさんといっしょに取り組みたいと思います。
2007年5月アーカイブ
今日は家族3人で、初めて電車に乗る小さな旅をしました。
尼崎にいる友人のグループ展を訪ねてきたのです。友人とは、1年ぶりの再会。漆作家、絵画作家の友人と、他の作家の作品も多数展示されていました。久しぶりに芸術と触れ、ゆったりと作品を見ながら、懐かしい話ができました。
「いい時間」を過ごしました。
さて明日は5月3日、日本国憲法が施行されてちょうど60年目。『平和憲法60周年のつどい』が開催されます。いまの「表現できること」や「個人が大切にされること」の土台に、平和憲法があるのではないでしょうか?
昨年12月の「愛国心を強制する」教育基本法の改定と、こんどは憲法を変えようと安倍首相は必死です。
その先に、「戦争が出来る国づくり」があります。
戦前・戦中は“個人の尊重”より“国家が尊重されて”いました。戦争が終わり日本国憲法のなかで、基本的人権や恒久平和の考えが生まれて、芸術だけでなく、日常生活から仕事の中でも「表現する」ことが、自由になりました。
「自由のない」と「自由がある」の大きな変化を、みなさんと考える一日にしたいと思います。
夕方は、「アトリエ村展」を訪ねる予定です。
今日は、5月1日です。「メーデー」です。
![]()
(人が多くてまともな写真が撮れず...)
「働くものの団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう」のスローガン(第78回全京都統一メーデー宣言より)を掲げて、二条城前に8000人の方が集まりました。
実は、私は「メーデー」の参加は初めてなのです。民間企業で働いているときは、会社に出勤だったので。初参加ながら、あいにく雨でしたが元気良く、二条城から円山公園まで歩きました。デモです。
![]()
(デモが出発しているところ。けっこう街中から手を振ってくれる方が居ました。)
働く人が力を合わせること。声をあげて、働く条件や生活向上を求めること。憲法が生かされて平和という土台を守ること。未来につながる大切なことです。
